久しぶりの登山である。
昨日は淀川登山道入り口から投石平までの往復約10km
普通往復3時間位で歩くらしいが、何時ものペースでノタリクタリの9時間。
重装備のリュックを背負い、登山はスポーツと、走り去る人。
登り道のすれ違い様、「もう二度と登山はしたくない」と語りかけているように見受けられる年配者。
でも、きっと温泉にでも入りながら次に行くところの画策しているようにも思われる額のしわ。
オットット 人間を観察に登山に行った訳ではない。
屋久島の里では新緑が二月下旬頃から始まり、1935mmの宮之浦岳で六月上旬に終わる。
同じ花でも島の東西南北、海流、季節風、高低差、温度差の違いで三ヶ月後でも場所が変われば、また見られる事も多々ある。

淀川小屋付近の七かまどの新緑と、花と、清らかに流れる水。 秋の紅葉も想像してみた。

森の中にそっと佇むしゃくなげの桃色の蕾 これこそ正に侘び寂びの世界!
吉野の桜もいいが,,,,,,

蕾のときは桃色、咲き終わりは白、、、

新緑の投石平付近
1500m以上で本州東北地方の気候とほぼ同じで冬はかなりの積雪もあり寒い

この森の一部がいつか朽ち果て、海に流木として現れる。
長生きしたい!!!
昨日は淀川登山道入り口から投石平までの往復約10km
普通往復3時間位で歩くらしいが、何時ものペースでノタリクタリの9時間。
重装備のリュックを背負い、登山はスポーツと、走り去る人。
登り道のすれ違い様、「もう二度と登山はしたくない」と語りかけているように見受けられる年配者。
でも、きっと温泉にでも入りながら次に行くところの画策しているようにも思われる額のしわ。
オットット 人間を観察に登山に行った訳ではない。
屋久島の里では新緑が二月下旬頃から始まり、1935mmの宮之浦岳で六月上旬に終わる。
同じ花でも島の東西南北、海流、季節風、高低差、温度差の違いで三ヶ月後でも場所が変われば、また見られる事も多々ある。

淀川小屋付近の七かまどの新緑と、花と、清らかに流れる水。 秋の紅葉も想像してみた。

森の中にそっと佇むしゃくなげの桃色の蕾 これこそ正に侘び寂びの世界!
吉野の桜もいいが,,,,,,

蕾のときは桃色、咲き終わりは白、、、

新緑の投石平付近
1500m以上で本州東北地方の気候とほぼ同じで冬はかなりの積雪もあり寒い

この森の一部がいつか朽ち果て、海に流木として現れる。
長生きしたい!!!