屋久島の風景と流木アート、流木オブジェが織り成す幻想世界へようこそ
 

 

 
               style="FONT-SIZE: x-large">その一(世界)


       夢を見た!願わくば現実になればいいと思う夢だった。


1929~1939年まで続いた世界大恐慌を超える不況の嵐が世界中に隈なく吹き荒れている(2009年)。
特にアメリカの企業は凄まじく経営難に陥り、破綻しそうな大手自動車会社ビッグスリーなどの労働者の失業保険が切れた頃からアメリカ各地で暴動が起こり始め、他企業の失業者にも飛び火した。
政府の救済支援を求めているビッグスリーや他の大手企業責任者に対して、旧経営陣から現経営陣までの海外資産を含めた財産に対して重課税(90パーセント)が掛けられ、政府の支援とあわせれば再建の見通しがつきそうになってきた。


オバマ政権のアフガニスタンへの兵力増強も約20年前の旧ソ連同様失敗に終わった。
地球の裏側まで行って行う戦争には大義名分があろうとなかろうと他民族に対して、鉄砲の弾を撃ってはいけなかった。
残虐な戦争行為で兵隊が、PTSD(心的外傷後ストレス障害)になるのは当たり前なのに、なぜならない人がいるのかが不思議だった。最新薬とキリスト教牧師の説教が効いたようだった。
アフガニスタン侵略の無意味さを知った日本とイギリス以外の国々は、早期に撤退し、既に金融危機を脱しつつあった。
失業率も20%を越え、アフガニスタン戦争にも負け、自由の国アメリカはとても不自由な国になってしまった。
アメリカの一般大衆はこのような状況に落し入れたウオールストリートやブッシュ親子、不況下にトテツモナイ利益を上げ、失業者を出さなかった軍需産業に対しても不満を爆発させた。
暴力ではなく政治の力による解決の為、民主党でもなく共和党でもない、超リベラルで、企業と距離を置いた一般大衆による第三の政党を立上げた。
勿論、政策は、戦争の放棄、軍産複合体の解体、財閥解体、マイクロソフト社などの企業役員報酬に80%課税、日本、及び世界各地の米軍基地撤去、全ての国との友好条約早期締結、エイズ治療薬などの特許破棄、
最優先課題は地球温暖化防止と土壌汚染の防止、撤去!!!等々.......
代表は、........?????


他の国はどうだろうか?
ロシアはKGB(ソ連国家保安委員会)出身のプーチンやメドベージェフなどが得意分野とする諜報活動により、マスコミ弾圧、ロシアンマフィアとの癒着、近隣諸国への干渉過多、などなど、、、命取りはやはり政治家としての立場を利用しての多額の贈収賄だった。
勿論、失脚した!!!
ロシアは、石油、天然ガス、シベリアなどに眠る鉱物資源、等の天然資源が世界に輸出できるぐらい豊富に持っている。
豊富な国力を利用した新社会主義国を目指したリーダーが現れた。
最新技術を生かした近代産業と農業をかみ合わせた、近隣諸国との融和を掲げた新しい国家指導者となった。


EU諸国は加盟国も増えだしその力はロシア、アメリカと対等に渡り合える位になり始めた。
やはりリーダーシップを執ったのはドイツだった。
第二次世界大戦のきっかけを作ったヒットラーが行なった事の責任も取り、企業責任も含め戦後保障を行なったことが評価された。
23年前に起きたチェルノブイリ原子力発電所事故の直接被害を受けた教訓を生かし、EUでは自然エネルギー開発が進み世界をリードしそうだ。
 イギリスはアメリカ同様金融システムが崩れ、特に保険業務がガタガタになった。
世界の海を制し、植民地主義に謳歌した大英帝国の面影もすっかり無くなり、その後の支えだった金融システムも崩壊してしまった。
アメリカと歩調を合わせ、同盟国を騙して行ったイラク戦争、アフガニスタン戦争の責任は重い。
残ったのは過去の栄華を思い出させてくれる大英博物館ぐらいだろうか?
イギリスの再生はかなり難しそうだ!(夢話だから何とかしたいが?)


アメリカとイギリスの影響力が少なくなったパレスチナ問題はアメリカ問題(金融危機)によって救われた。
パレスチナ問題が解決したのはイスラエルとパレスチナの一般大衆による和解に向けた話し合いの成果だった。
双方の一般大衆が政治を動かした。


中東の国々は自然エネルギー開発が進んだ影響により石油の需要が減った。蓄えていた資金を使い、砂漠の緑化事業が各国の協力の下で大規模に行われている。


アフリカで起きている紛争の殆どが大国による石油、鉱物資源などの争奪戦の影響だったので、中東同様、自然エネルギー開発が進んだ影響により石油の需要が減り、地域紛争が減り、難民も減り、砂漠に点在する村々が活気を取り戻しつつあった。


中国は、香港で大規模な民主化運動が起こり本土にも波及し、20年前に起きた天安門事件以上に発展し政権を揺るがせたが、金融危機を乗り切った実績を強調しながら、政権維持のために初めて聞く耳を持った。
今まで民主化に対する国民の要望には妥協しなかったが、今回政府は国民に対して公約(マニフェスト)を発表した。
民主化が進んだ影響により、台湾は中国との緊張感も和らぎ、二国間の軍縮が進みもうすぐ中国の一部になりそうだ。
将来の台湾にとっても得策だと思ったのだろう。
チベットは、民主化が進んだ中国と、干渉の少なくなった欧米の影響により、独自の宗教立国になった。
インド、ネパール、世界各地に散った約13万人の人達が戻り始めた。


30年位前までの中国の町風景は自転車の洪水だったが...........
13億人の10%の人達が車に乗るようになり、世界自然遺産の屋久島の森が危うくなってきた。


次回は日本です。  長文ご講読ありがとうございました。



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金澤 尚

Author:金澤 尚
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流木アートギャラリー森のもののけ屋久島
TEL 0997-47-3977
http://ryuboku-art.net/

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